シニア犬お預かりポリシー・同意事項
- DOGガーデンでは、長年通ってくださっているわんちゃん達がシニア期に入っても安心して過ごせる環境を何より大切にしています。
私たちは、わんちゃん達を単なる“お預かりの存在”ではなく、長い時間を一緒に過ごしてきた大切な仲間だと思っています。
同時にDOGガーデンは医療機関や介護専門施設ではありません。
だからこそ、わんちゃんの命と生活の質を守るために、現実的に安全なお預かりができる範囲を明確にしています。
これはお断りのためのルールではなく、わんちゃんにとって最善の環境を選ぶためのポリシーです。
シニア犬の定義
- 原則として 10歳以上 をシニア犬と考えます。
ただし年齢だけで判断することはありません。
DOGガーデンでは「年齢ではなく、その子の状態」を大切にしています。
シニア犬受け入れ基準
- 以下の状態を維持できている場合、シニア期でもお預かり可能です。
- 自力で歩行できる
- 自力で食事ができる
- 排泄がある程度コントロールできる
- 夜間パニック・連続吠えがない
- 常時医療処置を必要としない
- これを超える介護レベルと判断した場合は、その子にとってより安心できる専門施設をご案内します。
お預かりに伴う変化について
- シニア犬は環境変化により
- 夜間の不安鳴き
- 認知機能低下による混乱
- 徘徊
- 体調急変
- が起こることがあります。
これらはしつけの問題ではなく、年齢とともに訪れる自然な変化 です。
DOGガーデンはその子のペースを尊重しながら、できる限りのサポートを行います。
お預かりを中断する場合
- 安全を最優先に考えた結果、以下の状態が見られた場合にはお迎えをお願いすることがあります。
- 夜間の連続した吠え
- 強いパニックや徘徊
- 体調の急変
- 介護レベルのケアが必要な状態
- これは責任回避ではなく、その子の安全を守るための判断です。
医療対応に関する規定
医療対応に関するご理解
- DOGガーデンは医療機関ではなく、スタッフは獣医療行為を行うことができません。
体調急変時には可能な範囲で病院搬送を試みますが、時間帯・スタッフ体制・搬送状況により即時対応ができない場合があります。
緊急医療処置について
- 命に関わる緊急事態が発生した場合は、飼い主様と連絡が取れない状況でもわんちゃんの命を最優先に判断し、病院搬送および獣医師の指示に従った処置を行うことがあります。
これに伴う費用は飼い主様のご負担となります。
看取りに関する方針
- DOGガーデンは、長年一緒に過ごしてきたわんちゃん達を家族のように大切に思っています。
「最期の時間もDOGガーデンで過ごさせたい」と言っていただけることを、とてもありがたく感じています。
原則として看取りを目的としたお預かりは行っていませんが、長期間継続して通っているわんちゃんに限り、飼い主様の強いご希望と書面での特別同意がある場合のみ、例外的にお預かりをお受けすることがあります。
ただし、24時間の看取り対応を保証する環境ではなく、特に夜間は十分な介護ができない場合があります。
延命措置や医療判断を行う施設ではないこと、状態によってはお迎えや専門施設への移行をお願いする可能性があることをご了承ください。
これは距離を置くための方針ではなく、現実的にできる範囲で最善を尽くすための大切な線引きです。
DOGガーデンは、最後の瞬間までわんちゃんの安心と尊厳を大切にします。
衛生管理および追加ケア
- 排泄の失敗や体の汚れが著しい場合は、健康維持のため洗浄やシャンプーを行うことがあります。
必要に応じてオムツ着用など追加ケアを行う場合があります。
これに伴う追加ケア料金および消耗品費が発生します。
住居兼施設であることのご理解
- DOGガーデンは住居兼施設のため、夜間の継続的な鳴き声への対応にはどうしても物理的な限界があります。
他のわんちゃんやスタッフの安全を守るための大切な判断であることをご理解ください。
専門施設のご案内
- 介護レベルと判断した場合は、より適した専門施設をご案内します。
これはお断りではなく、その子の生活の質を守るための選択です。
DOGガーデンは常にわんちゃんにとって何が最善かを基準に判断します。